海外勢が選ぶ「史上最高のSteamおすすめアクションRPG 18選 その2」ということで、紹介していきます。
Steamで発売されたおすすめアクションRPG 12~7
今回は、その3に続き、その2を書いていきます。
ランキングではないのですが、なんとなくカウントダウン形式で書いております。
前回に引き続き、海外プレイヤーのレビューや、評価ポイントを、ざっくり和訳したものを載せています。
Titan Quest
リリース/2006年 Iron Lore Entertainment 日本語あり
レビューをざっくり和訳
- 神話や古代文化に触発された美しい世界
- 動物や邪悪な生き物の群れを狩ることに焦点を当てた中毒性のあるゲームプレイ
- いくつかのマスタリーから2つ選んで、独自のビルドを作り出すことができる
- 素晴らしいラグドール物理効果
Grim Dawn
リリース/2016年 Crate Entertainment 日本語あり
レビューをざっくり和訳
- ビクトリア朝時代に触発された暗闇をテーマにした戦争で荒廃した世界
- 6つのプレイ可能なクラスから2つ選んで、独自のビルド構築ができる
- ランダムに生成された膨大な数のレア装備
- いくつかの派閥が存在し、信頼を得て独自のサービスを受ける楽しさがある
Path of Exile
リリース/2013年 Grinding Gear Games 日本語なし
レビューをざっくり和訳
- 成熟した観客のためにデザインされた血と流血の要素を持つ暗い雰囲気
- 膨大なスキルツリー、カスタマイズ可能なスペル、何千もの利用可能なアイテムのおかげで、ほぼ無限のビルド
- 多くの方法で、敵の大群を殺すことに焦点を当てた中毒性のあるゲームプレー
- 常に新しいコンテンツを開発、更新し、その一部は一時的にしか利用できない
Dark Souls III
リリース/2016 FromSoftware 日本語あり
レビューをざっくり和訳
- 非常に難しいが、強いボスを殺すことに重点を置いたやりがいのあるゲームプレイ
- 多くのユニークな鎧や武器を見つけて使用することができる
- 豊富な伝承だが、アイテムの説明という形で隠されている
- 協力プレイやスキルベースのPvP決闘などのオンライン機能
Mass Effect 2
リリース/2010年 BioWare 日本での発売なし(国内でも3部作のリマスター発売決定)
レビューをざっくり和訳
- いくつかのユニークな惑星で行われるSFストーリー
- ゲームプレイは、敵のエイリアンやその他の悪人の探索と戦いに焦点を当てていた
- ストーリーに影響を与える、様々な選択肢
- 銃、アビリティ、バイオニクスを駆使した充実した戦闘
Kingdoms of Amalur: Reckoning
リリース/2012年 38 Studios, Big Huge Games 日本語あり
レビューをざっくり和訳
- 謎の復活を遂げた戦死者に焦点を当てた興味深い物語
- 冒険に満ちた広大で開かれた世界環境
- 伝統的な近接武器や距離武器、魔法の呪文を使用できる非常に楽しい戦闘システム
- プレイヤーに特定のプレイスタイルを強制しないキャラクター進行
以下は、リマスター版「Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning」
ということで、今回は、前回の「海外勢が選ぶ 史上最高のSteamおすすめアクションRPG 18選 その3」から続いて、6作のゲームを紹介しました。
Mass Effect 2に関しては、いわゆる「おま国」を受けているゲームなので、日本での発売はされていませんが、先日、Mass Effect3部作がリマスターされたものが日本でも発売されることが発表されました。
1はXBOX版をプレイしていたので、2も3もずっとプレイしたいと思っているので、すごく楽しみです。
のこりの6作品も紹介できたら、以下にリンクを貼りますので、よければ読んでみてください。