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SteamのGeneration Zeroは日本語化されているのか

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Generation Zero 鍵屋の記事

探索好きにはたまらない雰囲気がプンプンする新作FPS「Generation Zero」。

Steamの他、PS4やXBOXでの発売される今作「Generation Zero」は、PS4では日本語化が決定しており、Steamの販売ページ上でも、インターフェイスと字幕が日本語に対応していることになっています。

しかし、鍵屋の販売ページでは日本語は含まれていないことになっています。
Steam上で日本語が含まれている表記がありながら、実際は含まれていないゲームが過去にはあった気がするので、Steamの表記が正しいのか、鍵屋の表記が正しいのか少し困惑しますね。

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Steamで正式に購入すれば日本語化はされているようですが、鍵屋で買った場合は不明です。

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Generation Zeroは、鍵屋で買うべき?

Generation ZeroのSteamでの販売価格は、3,600円。
一方、鍵屋の安いところを探してみると、G2A.COMで、最安値は3,150円くらい。
だったのですが、記事を書いている間に売れてしまったのか。現在3,400円ほど。

3,400円だと、それ+多少の手数料があるので、鍵屋を使うリスクに見合っていないかと思います。
なので、これから鍵屋側の価格が下がるまでは、Steamで購入するのをオススメします。

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この記事を書いた人

サイトウのアバター サイトウ 雑食系ゲームブロガー

毎日2時間以上ゲームをプレイする現役の父親ゲーマー。
プレイジャンルは幅広く、JRPG・FPS・パズル・レース・インディー系まで雑食ゲーマーとして活動中。

特にPCゲームに精通しており、Steamライブラリには約3,000本のゲームを所持。また、海外のキーストア・鍵屋を活用したお得なゲーム購入術にも詳しく、コスパ重視ゲーマーに向けた情報発信も行っています。

「格ゲーだけは兄にボコられたトラウマで苦手」という一面も持ちつつ、読者に寄り添った体験談を交えたレビュー記事や、実際にプレイした感想をもとにした攻略・検証記事をときどき執筆。

ゲーム歴30年以上・月間3万人が訪れるブログを運営し、様々な記事を公開。最新作ゲームのレビューや返金対応など、実体験ベースの信頼できる情報発信をモットーに活動しています。

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